STYLE B 「初めての大会は不甲斐ない結果。それから必死にトレーニングしました」

小林義雄さん kobayashi yoshio

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ランナーズスタイル2人目の登場は、都内でシステムエンジニアを務める小林義雄さん(37歳)。自己ベスト達成を目指してストイックにトレーニングを楽しまれている小林さんに、普段のトレーニングやAmbit3Runの使い心地を聞いてみました。

ランニングを始めたきっかけ

7〜8年前に突然、駅伝に出ることになったんです。5キロくらいだったと思いますけど、 倒れそうなくらいきつかったし、違うチームの人にタスキを渡しそうになるし、とても不甲斐なかったのを覚えています。
それから必死にトレーニングして、半年後の大会では、まあまあの好成績で終えることができました。 その頃から走るのが面白くなって、2〜3年後にはフルマラソンにも挑戦しました。地元のシティマラソンで、タイムは3時間40分くらいだったと思います。

普段のトレーニング

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平日の朝に2日位、10〜15キロ走を行ってます。週末は25キロから30キロを4分30秒から45秒く らいのペースで月に2〜3回くらい。あとは週に1日、トラックでインターバルトレーニングを行っています。 今回は1,000メートルを3分20秒から35秒で走って、2分40秒休んで、という組み合わせを合 計5本。疲れを感じるときにはトレーニングは休むようにしています。

GPSと心拍計を使いこなす

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インターバルタイマーとGPSの組み合わせは良さそうですね。1キロ走って、1分休んでみたいな感じで 設定して。大会やトラックだと距離表示があるから問題ありませんが、GPSウォッチを使うことで、どこ でも距離やペースを正確に知ることができるのは便利だと思います。コースの高低差を知ることができるのもメリットですね。 あとは心拍トレーニングです。私は37歳ですから最大心拍が183bpmくらい(220-37=183)です。 25キロくらいを走り込むときは155bpm位まで、レース本番だと165bpmまでですね。 インターバル練習のときは出し切ることがテーマなので見ていないのですが、恐らく90%以上だと思います。 最大心拍の70%-80%くらいだったら楽に走れるペースだし、LSDだと70%未満で、どこまででも走れますよ。 Ambit3Runは、心拍ベルトが小さくて、気にならないのが良いですね。

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今シーズンは、プライベートベストが出ましたが、そのレースでも30キロくらいから失速してしまって、満足していません。Ambit3Run(SuuntoApp)のゴーストランナー機能は、練習でもレースでも使えそうだし、上手に使いこなせばトレーニングもレースでも強い味方になってくれそうです。最終的にはSUB3を目指したいですね。

青山コーチへの質問

フルマラソンでは、いつも30キロ以降にペースダウンしてしまい、安定してゴールまで走りきれないことが悩みです。 中盤までのタイムでプライベートベストが更新できないと思うと、攻めた展開ができなくなるメンタルの弱さも感じます。今後どういったトレーニングが有効でしょうか。

30キロ以降のペースダウンの原因について、小林さんは写真から判断すると股関節まわりが固いのではありませんか。
股関節の硬さ=体幹を上手く使って走れていないための失速が考えられます。しっかりとストレッチ、体幹スイッチエクサを行ってから走る習慣をつけてみてください。
インターバルのタイムから、スピードは相当ありますので、120分以上のLSD(最大心拍の55%前後) を週に1度取り入れて、スタミナアップを図りましょう。
後半の集中力の欠如については、低血糖が原因かもしれません。エナジージェルを10キロ毎に補給して、エネルギー切れを防ぎましょう。
参考にしてみてください。

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