STYLE A 「ゴール前の大歓声に思わず涙。また感動を味わいたい」

池田清子さん ikeda sayako

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「友人の勧めで参加を決めた青梅マラソン」

アスリートフードマイスターの資格を持ち、アスリートフード研究家として活動する池田清子さん。清子さんのご主人は、国際的な大会で活躍するマウンテンバイク選手で、てっきり清子さんもアスリートのような方かと思っていると意外な答えが返ってきた。

実は青梅で、マラソンが開催されていることすら知りませんでした。友人が青梅マラソンにエントリーしたと聞いて、青梅マラソン?せっかく青梅に住んでいるんだし出てみようって思って、高低差のある30キロの部に挑戦することを決めました。学生の頃には、ほかのスポーツをやっていましたが、最近では、たまに近所を走るくらいで、マラソンの練習は、大会への参加を決めてから。実際にちゃんと始めたのは、1ヶ月くらい前からですね。
初めのうちは、1日5キロ〜7キロ、走りなれてくると、1日10キロを週に3〜5日くらい。3日連続で10キロを走ってみたり、最長で20キロを2回走ってみたり。3時間切りを目標に、本番に臨みました。

マラソン本番のゴールのときには、数百人の「お帰り〜!」という大歓声と、それまで練習してきたことを思い出して、涙が溢れました。タイムを見ると、2時間55分。走ることと無縁だった私が、ひとつ何かを乗り越えられた様な気がして。こんな経験をしたのは初めてでした。

【頼もしい相棒になったAmbit】

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青梅マラソンの週に、仕事関係の方と打ち合わせをしているときに、青梅マラソンの話になって、私が、安定したペースで走ることが出来ないという話をしたんです。するとその方が、Suunto AmbitのペーサーAppが便利だから使ってみない?って教えてくれて、実は、違うメーカーのGPSウォッチを愛用していたので、レース直前だったこともあり悩みましたが、一度試してみたら、すごく便利だったので本番でも使うことを決めました。

Suunto Appには、すごく助けられました。私は、6分のゴーストランナーを勧められた通り使いましたが、スタート後の混雑で、自分のペースで走ることができず、焦り始めたとき、画面にマイナス何秒という数字が表示されていたので「この遅れだったら普段のペースに戻せれば、すぐに挽回できる」って、落ち着いて走ることができました。

池田清子さんの Ambit使用例_使用アプリ紹介

dst 2.80km 153 bpm -40'6

GHOST RUNNER使用時の画面(例)

左図はスタート後2.80km地点ての池田清子さんの
Ambitの画面を再現したものてす。

距離表示 20 km
中央 心拍数 153 bpm
6分/km時刻 予定より40.6秒遅れ(マイナス)

想像ではもっと遅れていた印象があったので、正確な数字が分からなかったら焦って混雑の中でペースを上げ過ぎて後半失速してしまったかもしれません。Appの表示がゼロになった後は、今度はアドバンテージが何秒って表示されていくので、終盤まではペースを守って、最後は、ゴールタイムを考えることができたし、気持ちよく走ることができました。

Suunto Ambit3 Runは、デザインもいいですね。ライムは、アクティブなランニングウエアに似合いそうだし、ホワイトやブラックは、スポーツをしないときにでも身につけたくなるシンプルなデザインが良いですね。実は、Suunto Ambitを初めて見たときの印象は、私には大きいんじゃないかと思いました。でも、腕に着けてみるとフィット感はすごく良いので驚きました。後から教えてもらったのですが、本体の裏側が手首に沿ってデザインされていることや、軟らかいシリコン製のベルトを使っているのも、フィット感が良い理由なのでしょうね。

実際に使ってみると、画面が見やすいのも良いですね。それまで使っていたGPSウォッチは画面が小さかったのもあったので、Suunto Ammbitは、表示が3段になっていて、一度に3つの情報が見られるのが便利だなって思いました。普段のジョギングのときには、ストップウォッチも欲しいけど、時計も気になるじゃないですか。だから、一番下の段の表示をストップウォッチと時計表示で、切り替えられるようにしています。こういったことが、簡単に設定できるのも便利ですね。

そうそう、一番驚きだったのが、GPSをキャッチするのがとにかく早いこと。ほんの数秒しかかからないから、すぐ走り出せて良いですね。寒い時期は、GPSを捕捉する間、1分以上待っているのが、つらくて、つらくて…。

「食べ物へのこだわり〜次の目標」

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職業柄、特に運動後の食べ物には気を使います。せっかく走るからには、ウエイト(体重)は落としたいし、若々しさはキープしたいですね。だから、運動後にタンパク質のほか、色の濃い葉野菜やレモンを積極的にとっています。これらは、運動によって発生した活性酸素を除去する働きのある食材で、葉野菜にレモン汁をかけてサラダのように食べれば、レモンのクエン酸効果で疲労回復にも役立ち、一石二鳥です。

次の目標は、フルマラソンに挑戦したいですね。SUB4を狙います。湘南マラソンのキャンペーン、私も応募していいんですよね?またあのゴールの感動を味わいたいです。

池田清子さんの Ambit使用例 / 使用アプリ紹介

距離 心拍数 3種類表示

・距離
中央 ・心拍数
・時刻
・ストップウォッチ
・6分/kmゴーストランナー App

上記の3種類を VIEW( 左下 ) ボタンで切り替えて表示

上段は距離、中央には心拍数を表示して、心拍数が上がり過ぎないよう注意ながら走りました。レースのときは下段にゴーストランナーを表示させていました。

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使用アプリ:GHOST RUNNER

6’ 00_KM GHOST RUNNER arrow

青山コーチへの質問

年末のフルマラソンでのSUB4達成のために、どんなトレーニングを取り入れればいいですか?

青山コーチの回答
初マラソンの完走おめでとうございます。フルマラソンのSUB4を達成するためには、 まずは、5キロを25分で走れるスピードを身につけましょう。
私のコラムでも紹介していますが、週に、10キロのビルドアップ走、1時間のジョグ、 そして、1時間のジョグ+ウインドスプリント、それぞれ1回ずつ、合計3日の練習と、月に1度の5キロタイムトライアルに取り組んでみてください。
年末の目標大会の12週間前までに、25分で走れるようになれば、 その後スムーズにマラソン練習(長距離系など)にシフトしていけるでしょう。

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